ふるさとメディアラボ

新しい働き方と地域(ふるさと)の研究

女をあきらめない。欲張りな働き方とは?

女をあきらめない。欲張りな働き方とは?

本日はJASISA主催で開催いたしました「ママ起業家と一緒に
わたしらしい働き方について考える80分」の一部についてレポートいたします。
会場は布おむつレンタル会社のnu.normさんに会場をご提供いただきました。

今回PR協力をいただいたAsMamaさんより子育てシェアのサービスについてご説明。
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「アポイントメントの間だけ子どもを見てもらう」
「イベントに参加中だけ子どもを見てもらう」などという、

子どもを預けたいけれども近くに見てくれる人もいないし、施設もないという方の悩みを解決してくれるサービスなんだと感じました。
人の信頼性が大切なので、担保するための取り組みやリアルのイベントを大切にしているのも印象的です。

私らしさを実現する働き方って

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さて、今回のメインセッション
本日のゲストは日本ママ起業家大学学長 近藤洋子さんです。

「今後少子高齢化が進む日本において、
専業主婦というのは貴族と同じ言葉になるんじゃないか?<br/
どうせ働くならば、自分らしい働き方ができるようにしたほうがいいのでは?」という提案からスタート。

「どうしてもビジネスの世界は男性社会で、仕事を頑張る=女をあきらめないという風に考えていなかったか?女をあきらめなくてもいい、家庭も大切にできる、地域に根ざした働き方を伝えていきたい」と近藤さん。

ママ起業家大学の生徒に伝えているのは目標と数字での管理。
ただこれまでのシェアNo1をとる、売上を〜億円目指すということではなく、それぞれの価値観にあった目標を設定して、その目標にあって数字とを達成していくことコミットさせるために真剣に向き合っているとのこと。

ここで大切なのは「価値観」に応じた選択という点だと思います。
インターネットのおかげで起業コストというのは劇的に下がっていて昔に比べて圧倒的に低コストでビジネスを継続をすることができるようになっています。
だからこそ、10万円しか稼がない生き方、1000万円を目指す働き方など、人それぞれの価値観に応じて目標を設定して選べる時代だし、そういった価値観を尊重できる時代です。

イベントに戻ります。

起業をする上で、独立をする上では、
「4つの自分が必要になります」と近藤さん。

1つめは、職人の自分
2つめは、4歳の自分
3つめは、過去の自分
そして最後は、プロデューサーの自分とのこと。

職人の自分というのは、しっかり求められる品質のサービスや商品を作り上げる自分。<br/
4歳の自分というのは、ワクワクする好奇心を持った自分。どんなにビジネス的に良いプロジェクトでも、4歳の自分がワクワクするのか?ということを問いかけるのは大切とのことです。
過去の自分はこれまで培ってきた自分の経験やスキルを活かすということです。それはママとしての経験でも良いし、なにか趣味に熱中した時間でも良い。
最後は「プロデューサー」の自分。
ビジネスとして継続するためのコスト管理や納期管理、資金調達からマーケティングまでをしっかり見るということです。

これは、女性起業だけでなくて起業する上でとても大切な視点ですね。
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ママ大の生徒さんには、
ここまでお伝えしたような内容や起業にあたって必要なことを6ヶ月間で学べるプログラムを用意されていて、
コンセプトの明確化や、起業にあたってのマインドセットの構築、生徒期間中に起業をし、卒業後はコンサルティングでのサポートまで手厚くされてるとのこと。
その他にも、なによりも大切なネットワーク構築の支援までされているようで、起業して行き詰まっている方にとってはありがたいフォローだと感じました。

お知らせ

JASISAでは女性の活躍推進、成長企業のワークスタイル変革サポートなどを行っています。
6月より「re:Works Summit 2016」というこれからのワークスタイル変革についてお伝えするイベントを全国で開催いたします。

詳細はこちら:https://peraichi.com/landing_pages/view/re-work-summit/

本メディアでは地域でがんばるフリーランスの方や、コワーキング・シェアオフィスを運営されている方を
積極的に取り上げてまいります。
取材ご希望のかたはこちら:http://www.biz-solution.org/inquiry/

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