【パラレルに学び働く”次世代人材” 特集】ノマド女子大生 今村柚巴さん

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今村柚巴さん
ノマド女子大生
〜コロナ禍の学生は可哀想?今だからできる自由な暮らしでおおきくなる”ふつう”の大学生〜

内閣府世界青年の船 日本代表としての1ヶ月半の船上研修や、国際NPO組織での海外・国内ボランティア経験を通して、「ひとと出会う」ということの虜に。しかし、新型コロナウイルスの蔓延により、日本全国のゲストハウスを巡ろうという計画は中止に。そこで、宿の魅力を配信することで旅ができない人々に旅した気分を届け、ゲストハウスの広報支援を行う「おうちで日本一周」を実施。休業するゲストハウスを少しでも応援したいと、全国のゲストハウスに企画書を送り、毎回1000円をお支払いしながらインスタグラムで発信した。2020年10月〜2021年3月には、クラウドファンディングで169人から寄せられた135万円の支援を資金に「ゲストハウスのひとを伝える日本一周」を休学することなく成し遂げた。

改めて、学生エバンジェリストアワード2021 Spring 準グランプリの受賞おめでとうございます。“ノマド女子大生” というキャッチーなネーミング、そして笑顔が評価されましたね。

ありがとうございます。「コロナ禍の学生は可哀想」という言葉に違和感を感じ、コロナ禍だからこそできる活動を行ってきました。
でも、私はフォロワー1000人の「ふつうの大学生」。だからこそ、楽しむ姿勢とハードルの低さを評価頂けた事が嬉しかったです。


大学に行くことができない1年間、悩んでいた学生も多かったですね。

多くの学生が「ひととの繋がり」を失いました。
ゲストハウスは、それを補うことができる存在だと思っています。
ゲストハウスには、自分にはない経験を持った人にフラットに関わるきっかけが溢れているからです。

全国各地のゲストハウスを訪れた今村さん、地域に感じた魅力はありますか?

ゲストハウスにいると、観光地ではない、よりローカルな面白いことと繋がることができます。
例えば、広島の福山に行った時、オーナーさんに案内してもらって普通の商店街を歩いてたら、服屋さんの軒先でバーベキューしている人たちがいて。いつの間にかその人たちに混ざって飲み明かしたことがあります。笑

初めて出会ったのに!久しぶりにあった家族みたいですね!

はい、ゲストハウスを使って日本一周をしたことで 「帰ってこれる安心できる居場所」 が日本中にできました。 
私がした「休学しないで日本一周」は誰でもできること。ただ宿泊施設に泊まるという、とても簡単なこと。コロナ禍の学生は何もできなくて可哀想?そんなことはありません。
私のような一介の大学生がエバンジェリストとして行った挑戦は、きっとあなたにもできること。 だから今回もアワードに出場し、その楽しさを広げました。

コロナ禍だろうがなんだろうが、楽しいことを見つけたい人へ、ゲストハウスに行ってみてください。どこに行けばいいかわからない方、ぜひ私に話しかけてください。あなたに教えたい!素敵なひとたちををご紹介します!

今村さんのパッションあふれる生き方に勇気をもらえますね。
ご自身で執筆された「フォロワー1000の私が学生エバンジェリストアワード準グランプリになれた理由。」もぜひご覧ください!


 

2021年4月13日(火)、いよいよ学生エバンジェリスト養成講座Season3が開講!
新たなメンバーを迎え、次回のアワードに向けて切磋琢磨して参ります。
毎月開催予定です。未来のエバンジェリストたちの軌跡をぜひご覧ください!

WAN Universityの企画運営を担当する学生スタッフ 募集中!

ご興味のある方はこちらからご応募ください:https://npowan.com/contact

<NPO法人学生ネットワークWANについて>
設立19年目を迎える学生主体のNPO法人。現在は、「地方創生」をテーマに、「学生の力で地方に”きっかけ”を創る」を目標に掲げ、支援地域の関係・交流人口の増加のため全国で事業を展開中。「地方創生大賞」をはじめとした全国規模の コンテストを数多く手がける一方、ラジオ番組FUKUOKA2020の運営や、全国20地域の情報発信も担う。緊急事態宣言により外出自粛を要された昨年2020年春には、2017年12月福岡で初開催した「地方創生会議」をいち早くオンラインで実施し、より広域で繋がる学びの場を創出した。その他にも、全国規模のコンテストやインバウンド体験ツアー、各種イベントなどの開催を手がけている。

公式HP:https://npowan.com/

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