【パラレルに学び働く”次世代人材” 特集】伝統文化×新規事業 白江勝行さん

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白江勝行さん
株式会社wakonart代表取締役
伝統工芸学生アンバサダー とらくら代表
#伝統工芸 #新規事業

〜世界レベルで戦える経営者になり、“継承”の文化が詰まった伝統工芸を未来と世界へ伝える〜

大阪府立大学後援会主催「チャレンジくん事業」2年連続採択 。企画・運営や、開発途上国への教育支援 ・大学周辺の飲食店の経営サポート&位置情報系スタートアップの立ち上げの経験を経て、2020年よりJTBとJCBの合弁会社にて日本で唯一の外部起業家。中国向けの伝統工芸品越境EC事業を立ち上げ中。同年8月、現代書道アーティストと株式会社wakonart設立。2021年、伝統文化デジタル協議会と伝統工芸学生アンバサダー「とらくら」設立。

学生エバンジェリストアワード2021 Spring 準グランプリの受賞おめでとうございます。

このような貴重な賞をいただき、大変嬉しいです。
まだまだ駆け出しのエバンジェリストですが、この賞に恥ぬよう日々精進します。

「情熱を持って未来を創っていく」という思い。
そして、
新しいツールと伝統という対極にあるものをうまく結びつけ、さらにそれを事業として継続していこうとしている姿が評価されましたね。

私は、文化力がこれからの日本の国力を高めることに寄与すると確信しています。
文明ばかりを追い求めてきた社会が、コロナの影響もあり真の豊さを模索しはじめました。

心を豊かにする、自分のルーツを楽しむ、そんな体験が文化を通してできます。


現在、とらくらではZ世代の視点を活かして、伝統工芸業界のPRの課題解決に取り組んでいます。どれだけ品質が良くても知られていないのは存在しないことと同じです。

とらくらは純粋に工芸が好きで可能性を感じているメンバーが集まっています。
自分たちが等身大で純粋に”好き”を同じ世代に共有していくことが、とらくらの役割だと思います。

その好きをデジタルネイティブな強みを活かして、SNSやイベントなどを通して工芸事業者の売上に繋げていきます。そこで新たな経済圏ができ、ビジネスが成立します。

最終ゴールは”伝える”ことではなく、”伝わった”という事実です。
なので、自分たちと関わった工芸事業者の”売上がどこまで上がったか”も大事にし、事業として展開することをとらくらでは共通に認識をとっています。

学生であることを忘れてしまてしまうほどの自信を感じます。
でもその自信は決して表面的なものではなく、きちんとした裏付けがあり、さらにそれを実現させるために着実に歩を進めていらっしゃることが、伝わってきます。

私も、選択可能な情報の肥大化かつメディアの多様化が進む現代社会で、「情報発信」にフォーカスした本企画大変魅力的だと感じました。

私たちが運営する伝統工芸学生アンバサダーとらくらから、毎年「伝統工芸」や「伝統文化」のファイナリストが輩出されるよう、みんなで伝える力を鍛えていこうと思います。

ありがとうございます、

ぜひとらくらさんとのコラボなど企画しましょう!

白江さんがご自身で執筆された「日本の未来を担う学生エバンジェリストアワードにエントリー。21歳文化起業家の僕が届けたい想い。」には、創業やとらくらにかける熱い思いがびっしりと綴られています。ぜひご覧ください!

 


いよいよ学生エバンジェリスト養成講座Season3が開講!
新たなメンバーを迎え、次回のアワードに向けて切磋琢磨して参ります。
毎月開催予定です。未来のエバンジェリストたちの軌跡をぜひご覧ください!

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<NPO法人学生ネットワークWANについて>
設立19年目を迎える学生主体のNPO法人。現在は、「地方創生」をテーマに、「学生の力で地方に”きっかけ”を創る」を目標に掲げ、支援地域の関係・交流人口の増加のため全国で事業を展開中。「地方創生大賞」をはじめとした全国規模の コンテストを数多く手がける一方、ラジオ番組FUKUOKA2020の運営や、全国20地域の情報発信も担う。緊急事態宣言により外出自粛を要された昨年2020年春には、2017年12月福岡で初開催した「地方創生会議」をいち早くオンラインで実施し、より広域で繋がる学びの場を創出した。その他にも、全国規模のコンテストやインバウンド体験ツアー、各種イベントなどの開催を手がけている。

公式HP:https://npowan.com/

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